子どもは毎日成長する

MS06ZAKU2004-05-16

他のところの子どもを見ている訳ではないので、何とも言えないが、我が子はやっぱり大きいと思う。
まだ、それほど一緒に居た訳ではないが、今日は目をぱっちり開けてくれた。
人間としての何の汚れも知らない澄んだ瞳である。
まだ、焦点が定まっていないため、凝視はしないが、これがもうしばらくすると、ジッと見つめてくるようになる。
そうなったら、なかなか目と目を合わせるのが辛くなる。
そう、赤ん坊の視線はまっすぐなので、何だか腹の中を見透かされているような気になってしまうのである。
それは我が子でも同じなのだろうか?
そんなことを考えても、やっぱり可愛いのには変わりないのである。
ということで、今日は大きなアクビをしている最中の写真がゲットできたので、それを載せておこう。