どうも先日ガンダムをいっきに見たせいか、ファーストと呼ばれるガンダムを見たくなった。 といってもまずは安彦良和氏が書いている『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を読んでみたくなった。 ということで、大人買いである。 ただ、いっきに買うのもいっきに…

私の自宅ＰＣにはAdobeの『GoLive』が入っている。 そうだなぁ、かなり昔に購入したものだ。 これでホームページを書いていたりした。 最近、巷ではデザイナーはDreamWeaver、一般人はホームページビルダー(?)を使うのが一般的なようである。 そこへ、Micros…

毎年恒例となっている私の昔の職場の先輩たちとの飲み会に参加。 参加というと、ちょっと語弊がある。 というのも、ずっと幹事だからだ。 本当は半期に１回はやりたいとこなのだが、幹事が放ったらかしにしているだけで、誰もフォローしてくれないときたもん…

もろ青春時代のマンガといえば、『北斗の拳』である。 この『北斗の拳』が5部作として復活し、その第一弾がこの『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』である。 アニメのクオリティはさすがに当時の毎週のテレビ放映とは異なり、一環したデキで好感は…

先週の土曜日の『ナイナイサイズ』を録画していたものを通勤時間にPSPで観た。 結構、笑えてしまう場面もあり、顔がかなりニヤけてしまった。 ．．．きっとハタから見たら、怪しいんだろうな、とつくづく思ったりする。 今回の『ナイナイサイズ』を録画した…

ウルトラマン40周年記念作品ということで、タロウまでの歴代のウルトラ兄弟が共演した映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』を観る。 やっぱり、ウルトラマン世代としてははずす訳にはいかないだろう。 黒部進や森次晃嗣、団時朗、高峰圭二といった当時…

今日はカミさんが会社の飲み会で遅くなるというので、我が子の世話をする。 会社の有休が切り捨てになるのは嫌なので、ついでに有休を取得する。 ということで、今回も前回同様映画を観ることに。 場所はまたもや昭島のMOVIX。 本当は「バブルへGo！」を観た…

昨日、みんなで『スキージャンプ・ペア〜Road to TORINO 2006〜』を観た。 我が子ももちろん観ていた。 するとどうだ。 朝から我が子は「スキー見るの」とDVDをDVDプレイヤーにセットしている。 で、「パパ、テレビ付けて」と言うのである。 DVDの再生を行う…

うーん、なんと言っていいんだろうか。 はっきり言って、この作品。 きっと一人で観たらつまんないんだろうな、とつくづく思う。 大勢で、あれこれツッコミを入れながら観る作品なんだと思う。 当然ながら、ありえねぇ話なのだが、これを実写でドキュメンタ…

友人を呼んで、餃子パーティー。 集まってくれたのは、女性のＹさん、Ｎさん、あとＳさん夫妻の計４名。 我が子は案の定固まってしまって、声も発せず。 小声で「ありがと」という程度。 パパ、もしくはママが移動すると、足にひっついてくるのである。 １時…

かなり昔に録画していた『海猿』をやっと観ることができた。 『海猿』は映画、ＴＶドラマ、映画２作目の『LIMIT OF LOVE 海猿』とロングランした作品だ。 原作はマンガである。 私は文庫マンガでいっきに読んだ。 原作は熱い、悲しいマンガである。 映画はこ…

会社の社長とマンツーマンで飲み。 いろんな話をした。 とりあえず、今年は勝負の年だ、みたいな話である。 ．．．毎年勝負の年だよなぁ。 ともあれ、向かうべきところに向かうべきか。

Ｚガンダムの勢いのまま『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を観る。 ．．．もうＺガンダム劇場版３部作とは雲泥の差で、話が分かりやすいったら、ありゃしない。 見ごたえ充分だし。 それぞれのキャラクターも魅力的。 本来、作品とはこうあるべきだろう。 …

最近、お気に入りの看板はこれ。 この看板は結構いい感じ。特に真ん中の子。だけども．．．PEACH JOHNのサイトの彼女たちを見るとそうでもない。 所詮、モデルだのぉ。ともあれ、Ｚ氏、Ｏ氏よ。 是非とも、このデジタルカタログを見て堪能しておくんなまし。…

さらに３部作ラストの『星の鼓動は愛』を観る。 ハマーン・カーンも登場し、さらに輪をかけて訳分かんなくなってきた。 ２作目の『恋人たち』同様、どうでもいいような(?)話がクローズアップされ、もはや何が言いたい作品なのか雲を掴むようだ。 はっきり言…

先日、『星を継ぐ者』を観て、即座に劇場版二作目を観る。 当時、フォウ・ムラサメというキャラクターが好きな人が多かったが、私もそのうちの一人だった。 そのフォウ・ムラサメの声優は島津冴子からゆかな、という方に代わった。 かなり問題にもなったが、…