久しぶりだ

久しぶりに遅くまで、とは言っても22:00近くまでだが、仕事をやった。
この時間まで仕事をやると、我が子と遊ぶこともままならない。
お風呂に入れてあげること位しかできない。
もう少し構ってあげたいのだが、いかんせん仕事の〆切があるのだ。
〆切と書くと、なんだか小説家やらマンガ家のような気分だ。
プログラムのコーディングもそれと似たようなもんだろうか?
ただ、プログラムのコーディングは自分の思いとは裏腹に動いたりすることがあるので、小説などとはちょっと違う。
そういや昔、小説を書き始めて挫折したことがあった。
その時のストーリーは未だに頭の中にあるのだが、いかんせん、活字にする際のボキャブラリーが足りない。
しかし、『電車男』なんぞが出版される位なので、現在はなんでもあり、なのかもしれない。
とりあえず、一回通しで書いてみるのもいいかもしれない。
どうせ、書くとしてもPCのエディタとかなので、修正も思い通りだし。
そういえば、久美沙織の『新人賞の獲り方おしえます』(だったかな?)という本を買ったことを思い出した。
でも、この本の記載で記憶しているのは、「小室みつ子には天は二物以上与えている」というようなことだった。
小室みつ子は小説家であり、シンガーソングライターでもある上、容姿端麗に加え、性格もよし、ときているから久美沙織が噛み付いたような感じだったと思う。
...なんだか、話が飛んでしまって、支離滅裂だ(笑)。