ついにCATVもデジタル化

初期バージョン

先月末から着手していたアナログ放送のデジタル化が今日で終了した。
その変遷を画像付きでアップ。
実際のところ、初期バージョンのブラウン管テレビは21型である。
ラックの高さは150cm程度であろうか。
ビデオやAVアンプなどは上方に配置しており、我が子では手が届かないのである。
これはこれで我が子にいたずらされないので、重宝していた。
まずはAVボードを入手、次に液晶テレビ東芝REGZA 37Z2000を入手。
そして、最後にJ-COMHDRというハイビジョンでHDDに録画できるセットトップボックスの導入である。
結構、配線が面倒ではあったが、J-COMの兄ちゃんたちもテキパキと仕事をこなし、私にどう接続すればよいかを聞いてくる。
PS2から液晶テレビD端子に接続していたものに、あっさり見切りをつけ、CATVのセットトップボックスからのケーブルを接続。
PS2のケーブルは今まで通りAVアンプ経由とした。
J-COMの兄ちゃんたちが帰った後、接続をきっちり確認してAVボードを壁そばによせ、スピーカーの配置を行い、完成!
これでよい年の瀬を過ごせるというものである。
...帰省するんだった。(笑)
2ndバージョンファイナルバージョン