愛知万博・その3

万博会場を後にし、リニモ経由で駐車場へ。
ガソリンがほとんど残り少ないため、給油しなければならない。
と、やはり名古屋で育ったカミさんは詳しい。
この道をずっとそのまま行っていれば、スタンドがあると。
途中、夕飯のきし麺を食べ、給油を行う。
私はきし麺を食べる段階でビールを飲んだため、カミさんに宿まで運転してもらうことにしていた。
宿に向かうため、高速に乗って料金所に入ったところ、警察の飲酒運転チェック!
うーん、運転を代わっていて正解である。
ということで、再度1時間かけて宿に向かった。
当然のことながら、我が子はスヤスヤと寝てしまった。
結局、23:00頃に到着。
民宿のため、そーっと宿に入り、別棟のお風呂に家族で入り、早々に就寝である。
昨日と異なり、我が子が寝付くまでにはさほど時間はかからなかった。