岡嶋二人

銀座・川のほとりで

先日、岡嶋二人・著『99%の誘拐』を買って読んでいたが、展開がスピーディーで非常に面白くあっという間に読み終わってしまった。
ということで、新たに岡嶋二人の作品を読むことにする。
今度選んだ作品は『そして扉が閉ざされた』。

そして扉が閉ざされた (講談社文庫)

そして扉が閉ざされた (講談社文庫)

さてさて、作品的には『99%の誘拐』の方が後の作品なのでどうだろうか?