ここ２年はカミさんの妊娠、子どもが産まれたて、ということもあり、年末・年始は実家に帰省していなかった。
なので、今回は初の親族での年越しである。
年越しそばは夕飯と共に出てきた。
このパターンは人生初かもしれない。
いつもは夕飯の後、しばらくしてから年越しそばを食べる習慣だったのだが、いつの頃からか夕飯と一緒になったようだ。
まぁ、家族全員の食が細くなったのも影響しているのかもしれない。
早々夕飯を食べ、我が子を寝かしつけるも、自分も一緒に寝てしまう。
結局、紅白もろくに観ずに年を越すこととなった。
まぁ、こういう年越しもいいのではないだろうか？
