続・お父さん

玩具コーナーにたたずむ我が子

長いようで短かったGWも終わりである。
なんだかあっという間に終わった感じである。
保育園で被っている我が子の帽子が小さくなっているため、先日に引き続き買いに行くことに。
もちろん西松屋なのだが、先日とは違う場所だ。
我が子はもうどこに玩具があるのかわかっているようで、一直線に突き進む。
玩具コーナーのところで、音の出るパトカーや救急車などで遊ぶ。
そういえば、先日私のことを「お父さん」と呼んだが、あれ以来は「パパ」である。
いったい何の拍子にそう呼んだのかがわからなかった。
ところがだ。
今日は「お父さん」を連呼である。
「お父さん、来て」「お父さん、こっち」と連発なのだ。
おいおい、もしかしてお店の中と外で使い分けている訳ではあるまいな?と思ったりした。
が、どうもそんな感じなのである。
店の外に出ると「パパ」なのである。
もうすぐ2歳とは言え、場所での使い分けをしているのか?