予定納税

税務署から予定納税通知書が届いていた。
現在は就職して給与そのものが源泉徴収されているはずなのに、なぜ?
しかもそんな額面を払ってた日にゃ生活がままならないってば。
先日の市民税もそうだけど、どうもお役所仕事は形式的なことしかやらなくてよくない。
何も知らない国民から税金と称して金を巻き上げれるものは徴収してしまえ、というスタンスなのだろうか?
ということで、税務署に。
これこれ、こういうことで、と伝えると減税申請書なるものを書く羽目になったが、お客さんがいないせいかマンツーマンで書き方および計算方法を教えてくれる。
結果として、予定納税は7月と11月にあるのだが、どちらも0になった。
しかし、単純に考えると、しっかり税務署側も確認していれば、私の時間もマンツーマンをしてくれた人の時間も無駄にはならなかっただろうに。
とりあえず、予定納税なるものの金額が0になっただけマシだ。