オフィシャルな送別会

水曜日に送別会をやったと、この『徒然なる時の記憶』に書いたが、今日はオフィシャルな送別会だった。
やはり、営業としても中心的な人物だっただけに、20名近い人が参加した。
皆から暖かい(?)言葉を受けていたようだし、よかったかな、とも思う。
二次会のカラオケでも大盛り上がりだったけれども、本当のところはどうなのかな、と思ったりもする。
送別会とは、オフィシャルな場合には、ほとんどが宴会になるのがオチなのでちょっと淋しい感じもする。
やはり、個人的に送別したいと思ったら、個別に企画するのが正しいんだろうな。
と、こんなことを書いていて思ったが、昨年のこのエントリーで同じようなことを書いてるなぁ...。